2016-01-01から1年間の記事一覧
2016年最後の記事は『星のカービィ』シリーズのグッズ展開の激しさは予算だけでなく、「世界観」という面にも大きく関わってくるのではないかという考察記事です。
「スージーのしんりゃくレポート」、2016年ハル研究所インターンシップのデザイナーブログ、プログラマーブログに登場した社員についての紹介、分析記事です。
今回はKotakuの記者、Stephen Totiloが2015年5月5日に投稿した「The Guy Behind One Of The Year’s Best 3DS Games」の翻訳です。
12月4日のワンエクは自由テーマを選択して「タランザ」についてやります。この記事は2016/12/04 21:52に書き始め、22:56に書き終えました。
これはカービィ版深夜の真剣考察60分一本勝負の記事となります。挑戦としては4ヶ月ぶりです。 今回は、というより今回も自由テーマを選択し、「ロボボ・ホイールモードの異質さ」についてやります。 この記事は2016/11/19 21:50に書き始め、22:34に書き終え…
10月上旬から作業していた、カービィカフェ公式Twitterの投稿の収集、統合、分析が完了しましたのであげておきます。pdfでの配布ですが、続きを読むと画像が出てきます。収集のまとめとなるデータベースも公開します。 PDF:https://1drv.ms/b/s!Apvrz4Fu5_Ma…
『星のカービィ』シリーズではお馴染みな要素であるにも関わらず、体系的なまとめが今まで有志に作成されていなかったのは今回の考察を見て不思議に思い、自分もやってみたいと思いました。
2016年10月10日、日本テレビ系列で放送されている番組『ヒルナンデス!』でカービィカフェが登場しました。割り当てられていた時間は5分程度でしたが祝日の昼間に『星のカービィ』シリーズに関する情報がお茶の間に流されるのは非常に珍しいことです。 さて…
今回はGamescom 2016で登場した、『Mount & Blade Ⅱ: Bannerlord』の動画で紹介された攻城戦についての分析を行いたいと思います。
『星のカービィ ミュージアム』に行ってきました。そこで得られた知見について報告します。なお、写真は一切ありません。
今回は所謂「熊崎カービィ」のスタッフリストでプロジェクトマネージメントとしてクレジットされる阿部哲也の存在がどう影響しているのかの記事です。
『星のカービィ 夢の青春スーパーデラックス Vol.2』が2016年9月17日より始まります。vol.2では対象店舗が大幅に増えています。では、どれくらい増えたのか見ていきましょう。
今回の記事は、熊崎信也がどういう人物なのか調べたものとなります。既に熊崎信也に関する記事は当ブログに存在しますが、そちらは彼がどのような作風を持っているのか、何の作品で関わりを持ったのかについての分析です。つまり、彼の人物像に関する言及が…
今回は『星のカービィ』シリーズ、『大乱闘スマッシュブラザーズX』、『新・光神話 パルテナの鏡』で桜井政博のゲームシナリオがどうなっていったかを分析していきたいと思います。
8月19日、カービィカフェ東京で出されるメニューが確定しました。ここではメニューに関する予想ではなく、大阪で出たメニューとの相違点・共通点を比較し、東京で出されるメニューがどういうものなのか分析したいと思います。
カービィカフェで出されるメニューは東京と大阪で違う、何故そう思ったのか今回はそれについて書いていきたいと思います。
『カービィシリーズ』の開発で有名なハル研究所。今回はこの会社について分析していきたいと思います。
『星のカービィ』シリーズが関係するイベント等の情報をただひたすらまとめていく記事です。今のところ開催しているものと、開催予定のものを載せていく予定です。
今回は"より少ない開発期間とスタッフ"が何を意味するのか、調べていきたいと思います。
今回はもう1つのカービィ、「グッズカービィ」について話していきたいと思います。
HAL研公式ホームページに投稿された記事の中から、自分が他の方にもオススメできそうだと思ったものをピックアップして紹介します。
今回は自由テーマを選択し、「戦艦ハルバードが与えた影響」についてやります。尚、今回は準備不足のため、画像が一枚もありません。
任天堂が2015年10月1日に発売した『カタチ新発見! 立体ピクロス2』のスタッフリストをまとめました。
今回は自由テーマを選択し、「熊崎カービィにおけるカービィの"冷酷さ"はどこから来たか?」についてやります。
作品には大抵スタッフリストが付けられ、そこには役職とそれに就いた人の氏名があります。ですが役職はその会社や時期によって大きく異なります。今回はその説明をするための記事となります。
『星のカービィシリーズ』、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』など数多くの作品の産みの親である、桜井政博のカービィシリーズにおけるゲーム作りの手法について今回はまとめました。
任天堂が2015年1月25日に発売した『ハコボーイ!』と2016年1月6日に発売したその続編、『ハコボーイ!もうひとハコ』のスタッフリストをまとめました。最後にちょっとした分析もありますがおまけです。
今回は星のカービィ Wiiで大々的に変わったHAL研の開発体制について書いていきたいと思います。
ミュージックコンポジションの大原氏は2015年4月に入社したはずなのに、2015年1月22日に発売されたタチカビSRに携わっていたという矛盾について調べました。
『タッチ!カービィ』は後のカービィシリーズの外伝に多大なる影響を与えました。それについて今回は詳しく見ていきたいと思います。