United World社のハル研究所代表取締役会長 兼 CEO 谷村 正仁氏へのインタビュー記事において、1992年以降『星のカービィ』シリーズに注力したことが判明したハル研究所が、『ハコボーイ』シリーズを生み出した訳を今回は探っていきたいと思います。
インタビュー記事についてはこちらをご覧下さい。
続きを読むUnited World社のハル研究所代表取締役会長 兼 CEO 谷村 正仁氏へのインタビュー記事において、1992年以降『星のカービィ』シリーズに注力したことが判明したハル研究所が、『ハコボーイ』シリーズを生み出した訳を今回は探っていきたいと思います。
インタビュー記事についてはこちらをご覧下さい。
続きを読む今回はUnited World社のウェブサイト「The Worldfolio」に掲載された、ハル研究所代表取締役会長 兼 CEO 谷村 正仁へのインタビュー記事「HAL Laboratory bets on unique attention to details and customers’ happiness to be at the forefront of the dynamic gaming industry」の翻訳です。会長へのインタビューですので話題が多岐に渡ります。いつも通り、翻訳はだいぶいい加減です。
続きを読む今回は『さよなら!ハコボーイ!』スタッフリストと、その分析について行います。
続きを読む2016年最後の記事は『星のカービィ』シリーズのグッズ展開の激しさは予算だけでなく、「世界観」という面にも大きく関わってくるのではないかという考察記事です。
続きを読む今回は「スージーのしんりゃくレポート」、2016年ハル研究所インターンシップのデザイナーブログ、プログラマーブログに登場した社員についての紹介、分析記事です。なお、果たした役割は『星のカービィWii』、『星のカービィ トリプルデラックス』、『タッチ!カービィ スーパーレインボー』まで遡ることもありますが、分析や評価については『星のカービィ ロボボプラネット』に限られます。
続きを読む今回はKotakuの記者、Stephen Totiloが2015年5月5日に投稿した「The Guy Behind One Of The Year’s Best 3DS Games」の翻訳です。既に投稿から1年以上経過している記事なのにも関わらずどこも和訳していなかったため、やることになりました。
翻訳元の記事はステファン・トティロ氏が向江 康博氏に対しEメーカーでインタビューを行ったものとなっております。ステファン氏が質問を出し、向江氏がそれに答えるという形を常に維持していますので、Q&Aのような形式と言えます。
翻訳を見る前に以下のことを念頭に置いて下さい。
開始時刻の一時間前をお知らせします。今回のお題は投票で多かった「ポップスター周辺の星々」です。自由テーマで投稿してくださっても構いません。当企画の詳細はこちら→ https://t.co/XO6Ym2gm51 #カービィ版深夜の真剣考察60分一本勝負#ワンエク
— カービィ版深夜の真剣考察60分一本勝負 (@kirby_1es) December 3, 2016
12月4日のワンエクは自由テーマを選択して「タランザ」についてやります。この記事は2016/12/04 21:52に書き始め、22:56に書き終えました。
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