『カービィシリーズ』の開発で有名なハル研究所。今回はこの会社について分析していきたいと思います。こちらで収集できる資料の関係上、2000年以降の分析がメインとなりますのでご了承下さい。
続きを読む『星のカービィ』シリーズの情報を発信する公式サイト一覧(随時更新)
『星のカービィ』シリーズに関係する情報を発信する公式サイトの一覧です。大枠として「常駐」と「期間限定」が、その中に「グッズ」「ゲーム」「その他」の項目を設けてそれぞれのサイトで提供される情報を簡単に分けています。
現在のカービィシリーズは展開が非常に多様ですので全てを追うことは不可能ですが、この辺りのサイト・Twitterアカウントを追うだけでも質の高い情報が得られます。
続きを読む熊崎の言う「より少ない開発期間とスタッフ」は何を意味するか
出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo
8月9日、第1回「星のカービィ ロボボプラネット大質問会!回答編」が開催されました。回答はゲーム制作に絞られており、分析する材料として多大なる収穫を得ることができました。今回はこの回答の
より少ない開発期間とスタッフで、前作の要素を活かしつつも既視感の無いものにしてほしい、というのがプロデューサーからのオーダーで、やりがいを感じつつも、とても大変な開発でした。
前作のシステムを活かすと遊びの部分が似てしまいますし、またカービィらしさと斬新さの両立にも苦労しました。
改善できる点や、やり残したことはいつも当然にようにあって、それを次回へのモチベーションにしています。きっと、これは永遠に無くならないでしょう。
"より少ない開発期間とスタッフ"が何を意味するのか、調べていきたいと思います。
続きを読む「グッズカービィ」という新たなカービィ(10/22 追記)
『星のカービィ』は作者や開発の中心人物によって、桜井カービィ、下村カービィ、旗船カービィ、山本カービィ、熊崎カービィ、さくまカービィ、ひかわカービィ、谷口カービィ、高瀬カービィ、アニメカービィ等数多くの名称で区別・差別化が為されています。ですが、グッズ展開におけるカービィは独特の世界観を持ちながら、何故かそのような名称が用意されず、差別化がされておりません。今回はもう1つのカービィ、「グッズカービィ」について話していきたいと思います。
10/22 追記…Nintendo Dream 12月号における『星のカービィ』シリーズの特集の内容が反映され、内容が増加・一部変更となりました。
続きを読むHAL研ブログ・ダイアリー等に投稿された注目すべき記事
HAL研公式ホームページに投稿された記事の中から、自分が他の方にもオススメできそうだと思ったものをピックアップして紹介します。紹介するのは以下の8つです。
- 「スマブラ現象」の秘密
- 大乱闘スマッシュブラザーズDX 開発スタッフインタビュー
- 怒涛の3ヶ月、いかにしてシールプリンターは完成したか?
- 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』開発後記 vol.1
- 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』開発後記 vol.3
- プログラムで表現するゲームの気持ちよさ
- 背景デザインの必要性
- 「ブランドマネジメント」とは?
7/23ワンエク「戦艦ハルバードが与えた影響」
開始時刻となりました。今回のお題テーマは「ゼロツー」です。当企画の詳細はこちら→https://t.co/XO6Ym2gm51 #カービィ版深夜の真剣考察60分一本勝負
— カービィ版深夜の真剣考察60分一本勝負 (@kirby_1es) July 23, 2016
これはカービィ版深夜の真剣考察60分一本勝負の記事となります。
今回は自由テーマを選択し、「戦艦ハルバードが与えた影響」についてやります。
この記事は2016/07/23 21:59に書き始め、22:52に書き終えました。尚、今回は準備不足のため、画像が一枚もありません。
続きを読む『カタチ新発見! 立体ピクロス2』のスタッフリスト
任天堂が2015年10月1日に発売した『カタチ新発見! 立体ピクロス2』のスタッフリストをまとめました。
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