注意:こちらの記事は『サバクのネズミ団!』に関する記事となっています。記事の形式は、ある一団が狂言回しとなり自らの手でまとめた情報を記すというものですので、御了承下さい。
砂漠でのスクラップ解体を随分行ってきた。サバクフネでの生活にも慣れ、この辺りで情報を集約することが必要と考えここに記す。後に見る者が情報を簡単に手に入れられるように事前にまとめてあるが、どのように活用するかはその者次第だ。自分だけのものとしてもよいし、勝手に共有してもいい。なお、我々の一団の進行状況によって内容はたびたび変わる。注意して欲しい。
9/8…情報を追加。
9/7…北のプラントに関する情報を少し増やした。なお、北のプラントでこの記事の更新は終了する。以降のガイドや各分野の報告は別記事となる。
9/6…北のプラントに関する情報を少し増やした。
9/4…船の交換の仕様は簡単な検証の結果、建設やUGに使った資材は殆ど戻らないことが判明した。詳しくは「~灯台の街」の「イベント」、「2000$の船は「すぐ」手に入れる」を参照して欲しい。
9/3…カクタス農場における情報を一部追加した。
~灯台の街
ここでは始まりの地から灯台の街までの生き方を記しておく。
地域の特徴
のんびりとできる
敵に遭遇することはない。武装のことは考えずのんびりとスクラップ解体ができる。カクタス農場まで行こうとするとその時にマシンガンが解禁されるので、武装のために何か用意することもない。自らを安心させたいなら機関銃の弾の購入と鉄パイプの製造、そしてリペアキットの確保をオススメする。
スクラップ経済(9/3追加)
この辺りはスクラップで経済が成り立っている。つまり、スクラップを加工しまくっていればどんどん納品でき、食料、水、燃料、そして資金が手に入るのだ。鉄板、ネジ、鉄パイプを納品するものはどんどん受けてしまおう。ある一つの原料に依存する地域はあっという間に衰退しそうだが、黄金郷を目指す我々には関係ない。明日を生きるための血肉となってもらおう。
サバクフネ
ワークベンチの強化は早めに
サバクフネの施設の1つ、ワークベンチではスクラップ解体と基本的なパーツの製造ができる。ここでパーツを作らなければ何もできないのは一団を率いる者なら周知のことだろう。ただし、初期段階のはローファイスクラップしか対応していない。<平原の女王>号ー灯台の街間、ハブタウンー<平原の女王>号間などすぐに行けるルートではそれに混じってハイファイスクラップが出る。これに対応させるためにはワークベンチを一段階強化しなければならない。タスクにある「+解体工具の増設」を選択しよう。
ワークベンチとキッチンはフル稼働
スクラップは燃料補給が円滑に行けば貯まる一方、ネズミの腹は減り続ける。ネズミは6秒ごとに1%腹が減る。よってスクラップ解体を担うワークベンチと、料理を作るキッチンはフル稼働が必要だ。むしろこの状態にならないと円滑なスクラップ稼業を送れないので、まずはそうなることを目指していこう。
料理や建設&UG(UpGradeのことだ)は要議論かも知れないが、この循環が滞りなく回れば問題はない。
ネズミ
増殖は「ねどこ」増設
チュートリアルの時点で聞いていると思うが、ネズミはねどこを増設すれば勝手に増えていく。ねどこを作るにはワークショップを二段階目に強化した後(「+組立工具の増設」)ボロぬの8つ、鉄パイプ8つでベットを2つ作り、その後鉄板4つと組み合わせれば出来上がる。ネズミが8名になってもキッチンは1つあれば賄える…はずだ。
バインドとスキル(9/4追加)
ネズミの中にはスキルを持つ者がいる。そういう者に優先的に、対応する作業をやらせれば効率は格段に上昇する。いい加減な計測だが本来40秒かかるタスクが25秒で終わらせることができるからだ。スキルを持たない者は残ったものに割り振ってしまおう。例えば倉庫にバインドすれば拾ったものをどんどん倉庫にぶち込んでくれる。ちなみにスキルは同じ作業をずっとやっていると勝手に身につく。調理をずっとやっていたネズミは調理に強くなり、ワークベンチにずっといれば工作に強くなる。いつの時代も練習が成果を生み出すという訳だ。
ちなみにスキルについて我々が確認しているのは以下の通りとなる。
- 工作マスタリー…ワークベンチでの作業速度の上昇
- 料理マスタリー…調理速度の上昇
- 燃焼マスタリー…炉での作業速度の上昇
- ラボマスタリー…ラボでの作業速度の上昇
- 工場マスタリー…ファクトリーでの作業速度の上昇
- プラントマスタリー…プラントでの作業速度の上昇
- スプリンター…発電所での作業速度の上昇
スプリンターについてだがこれは補足説明が必要だ。まずこのスキルは足が早くなるものだ。何故それが発電所での作業速度が上昇することに寄与するのか。発電所は回し車で走り続けることによって電力を生み出し、電池が作られる。回し車内で早く走れば走るほど、電池内の電力もすぐに貯まるという訳だ。ちなみにどれくらい早くなるのかというと、40秒の電池作成なら25秒程度になる。…つまり、他のマスタリー系スキルと効能は変わらない。なお、「サバクフネ内部での歩行速度」はあまり変わらないように見えた。
料理は1つしか食べない
ネズミは腹もちを100%にすることを目指さない。腹が減ったら料理を1つだけ食べ、そこで作業に戻るかウロウロする。なので、出す料理によってネズミの活動時間が変わることになる。最初に出せる料理は腹もち40%のチーズのシチューなので最大240秒がネズミの動ける時間となる。と言っても無駄さえなければ240秒の間でワークベンチなら6つのタスクをこなせる。しかもワークベンチの場合大抵のタスクは1つでスタミナを15消費するので、6つこなせば90も消費することになる。つまり、大体同じ時間に活動に必要な要素のどちらかが抜け落ちているのだから、そこまで気にしなくていい。
クエスト
燃料はクエスト報酬で
街で受けられるクエストには、偶に報酬で燃料を補給できるものがある。燃料は金で補給しようとするとかなりの出費となる。例えば最安値の1リットル3$でも、200リットルで600$となる。これは決して安くない。燃料補給のクエストはそこまで難しくないので燃料補給をクエストで行うのも1つの手だ。ただしワークショップの強化をしないと達成できない可能性がある。
イベント
空間圧縮デバイス(9/6修正)
色々なものを拾っていると倉庫が少しずつ埋まっていく。そこで役立つのが空間圧縮デバイスだ。これは墜落したUFOから手に入る。引き換えに数名のネズミが内部の汚染で食あたりとなってしまうが、デバイス1個で8スロットの倉庫に6スロットが加えられるというメリットに比べれば大したことないだろう。一度強化した倉庫にはデバイス2個が必要となり、さらに6スロットが追加される。ただ、UFOに出会うには何度も砂漠を徘徊しなければならないだろう。デバイスは貴重なので早くても2000$の船にしてから使うことを推奨する。
9月6日に分かったことだがこの空間圧縮デバイス、実はサバクフネを交換した時に間接的だが無料で手に入る。超次元圧縮倉庫を解体すると出てくるのだ。超次元圧縮倉庫は引き出すことしかできないが、フネを交換した際にあった資材が全部保管されている倉庫だ。その驚くべき機構にこのデバイスが使われていると言えよう。我々ネズミ達には倉庫の容量を6スロットしか増やせないのだから、人類恐るべし。賞賛はともかく、このデバイスに関する体験について記しておきたい。
かつて、我々の一団は不可解な体験をその身に受けた。と言ってもこの記事の初期版を知っている物好きの団長とその候補は聞く必要はないが。デバイスを2つ手に入れた後、倉庫のUGを行ってデバイスを2つ消費した我々は、2000$の船を手に入れた後デバイスをさらに2つ手に入れた。2つゲット、2つ使う、2つゲットと辿った。この時、手元にあるのは2つと我々は貧弱な頭脳で理解した。しかし実際には4つあったのだ。最初我々は「サバクフネの交換の時UGに使ったデバイスが戻ったのでは?」と思った。しかし、この記事をインターネットという人類の残した資産で共有させた時、UGに使った資材は戻らないと結論付けた。では残りの2つのデバイスがどこから来たのか。その結論は前述の通りである。
2000$の船は「すぐ」手に入れる(9/4修正)
ハブタウンー灯台の街間で人間から2000$と引き換えに船を残骸とニコイチして大きくしないかと持ちかけてくる。ニコイチした場合、元々の船にあった部屋は一から建て直しとなってしまう。アップグレードも最初からだ。この時使った素材は「一部」戻ってくる。一部と言っても寝床建設に必要なベッドぐらいだ。後はニコイチ時に出た端材と元々の船にあった材料でどうにかするしかない。ちなみに次の船となる、サンドワームに破壊されてしまった愛しの船はそんなに遅くない内に解禁される。人類が4000$とかいう価格で売ってくるが、その解禁のことを考え船のUGは最低限に済ませた方がいい。
カクタス農場から東の荒野
カクタス農場から東に続く荒野に関する情報を載せる。我々の一団はまだここの情報を集め切っていないのでここから随時更新となる。
地域の特徴
サボテンと砂(9/3追加)
人間がこの惑星の二酸化炭素の処理のために送り込んだサボテンが、この一帯には大量に存在する。元々はカクタス農場にしか無かったのが偏西風に吹かれてバラ撒かれたようだ。人間の都合はともかく、このサボテンはパンやワインの原料になる…のだが正直使い所があまりない。いや、正確に言えばあるのだが使えるようにするには少なくない負担がかかるのだ。理由はネズミの項目で話す。
さて、ここは砂漠なので砂もある。砂の中には価値のあるマテリアルサンドがあり、これはガラスやレンガ、セラミックの原料となる。ガラスはビーカー、フラスコとなり、レンガやセラミックは部屋の建設材料となる。ただし炉がないと加工できないが(セラミックはハイファイススクラップでも作れるが、マテリアルサンドの場合1つで2個生み出せる)。
稼業に向かない地(9/3追加)
カクタス農場からの荒野はサバクフネを駆る我々には利用価値の薄い場だ。というのも、この辺りの住民は妙に貴重なものを強請ってくる。大皿、セラミック、ビーカー、フラスコと作るのが簡単でないものばかり。中には塩を求める者もいる*1。マテリアルサンドばかりあるなら炉をフル稼働させれば良いが、人類が余計なことをしてくれた。サボテンもそこら中にあるのでこれも拾うことになってしまう。スクラップもあるので、道中で拾えるマテリアルサンドは灯台の街までのスクラップのような数にはならない。納品対象にはサボテンの加工品、スクラップの加工品もあるので結果として、「これを作ってれば良い」ということにはならないのだ。モノカルチャー経済になってないのは一つの利点だが。
結論を言うと「拾えるものが増えたため分散化、納品できる数になかなかならず稼げない」ということになる。
南東部に潜む盗賊ネコ(9/4追加)
デザートバグは大したことないが、南東部、正確には南の露天掘りードリルタウン間、ドリルタウンーバンクタウン間で出る盗賊ネコは施設に浅くない傷を与える。 一度の襲撃で最低数個のリペアキットを消費してしまうのでこちらに行くのはオススメしない。幸いにも南の露天掘り、ドリルタウンにいる情報提供者に大した奴はいないので通る価値は薄い。あの薄汚い赤目の盗賊共に全部奪われてしまったのだろう。尚、バンクタウンには重要な情報が各6000$で売られているが、人口オアシスーバンクタウン間ではデザートバグしか出ないので比較的安全に通行できる。
サバクフネ
色々施設が使えるようになるが…(9/4追加)
カクタス農場に行くまでにマシンガンとホスピタルが解禁され、管理する項目が増えてきた。また、建設できる施設もラボ、ミシンルーム、サルーン、炉と色々登場する。マシンガンとホスピタルは造らなければいけないのでどうでもいいが、新登場の施設については炉だけでいい。そもそも2000$の船はこの時点でスペースがギリギリだと思う。他の施設は船を変えてから建てることを考えて欲しい。
ネズミ
ふなのりのメニューを作る意味(9/3追加)
サボテンの活用に「ふなのりのメニュー」がある。これはサボテンのパンとワイン、そして合成チーズを使った、シチューに比べて腹持ちの良いメニューだ。データ上はこれによってネズミの活動時間が180秒増える。ただ、このメニュー、ただ合成チーズと合成水をキッチンの鍋に放り込めば良かったチーズのシチューとは違い、下拵えが必要だ。それがどのように影響するのか、少々話が長くなるが我慢して欲しい。
まずサボテンのパン、ワインのレシピはこうなる。尚、パンは炉、キッチンどちらでもかまどを増設すれば作れるがレシピは変わらない。
- パン…サボテンパウダー1つ、合成水1つで4個、40秒
- ワイン…サボテンフラワー1つ、合成水1つで10個、120秒
材料の負担はシチューに比べれば小さいがそれでも10食用意する場合、合成水4つ、サボテンパウダー3つ、サボテンフラワー1つを使う。合成チーズの消費はシチューと変わらない。何より、下拵えで120秒かかる。最後に、料理作成の分として1食20秒が必要になる。コストと所要時間、そして得られる活動時間をまとめると
- ふなのりのメニュー…合成水4、サボテンパウダー3、サボテンフラワー1、合成チーズ10、所要時間は20×10+120=320秒、活動時間は420×10=4200秒
となる。 チーズのシチューでは
- チーズのシチュー…合成水10、合成チーズ10、時間は20×10=200秒。活動時間は240×10=2400秒
このようになる。所要時間1秒で得られる活動時間はふなのりのメニューでは13.125、チーズのシチューでは12なのでわずかだが上がっている。副次効果としてクエスト報酬であまり出ない合成水をあまり使わずに済む。ただ、この計算式は下拵えが炉とキッチンで同時にこなせることを前提にしている。もし余分に120秒かかった場合、所要時間の320秒は440秒となり所要時間1秒で得られる活動時間が9.55と大幅に落ちる。タイミングを合わせるのは決して簡単ではないし、そもそも下拵えのために炉とキッチンを同時に使える状況にできるとは思えない。様々なものを犠牲にして初めて、効率の面で漸くシチューに勝てるのだ。ただし、人道、いや鼠道に配慮している場合は"船乗りに見合った料理"を出すのも一つの手だが。
イベント
実質8000$かかる、愛しの船(9/4追加)
憎きサンドワームに破壊されてしまった愛しの船。その船は近くにある。どこにあるのかと言うとカクタス農場から北東にあるククルカン飛行場の酒場で、4000$と引き換えに位置情報を得られるサンドワームの巣だ。巣というがサンドワームはいない。代わりに人類がいる。船のニコイチに4000$が必要なので位置情報も含めて8000$かかる。灯台の街までのスクラップ経済で貯めておこう。資材もある程度溜めておくのをオススメする。鉄板、ネジ、鉄パイプはそれぞれ最低20個、後は適当に。
北のプラント(9/4追加)
ここに行くにはバンクタウンで北のプラントに関する情報を6000$で購入する必要がある。情報購入後、人口オアシス、バンクタウンから進入が可能になる。
地域の特徴
鉱石のご登場(9/6追加)
人口オアシス、バンクタウンの北から進入できるプラントには鉱石が数多く存在する。ここでは基本的な銅、鉄、レア鉱石が手に入る。どれも加工のためには炉が必要なのでかならず用意しておこう。周回すると炉が2つあってなんとか捌けるぐらい手に入る。この辺りにプラントや露天掘りを設置した人類はこの惑星をしっかりリサーチしていたのだろう。
それぞれの用途だが
- 鉄…鉄板補充(鉄板はファクトリーで大量に消費する)
- 銅…換金(インゴット1つで50$、ファクトリーでワイヤーにできる)
- レア…マグネット
となる。レア鉱石は燃料鉱石と組み合わせることで他のものが作れるが、残念ながらこの一帯に燃料鉱石は存在しない。マグネットはモーターに使うので備蓄することは考えなくていい。
サバクフネ
攻撃は最大の防御なり(9/6追加)
この地の敵対生物はデザートバグ、スナワニ、シュリーカー、盗賊ネコなど荒野に比べて種類が若干増えるが、我々はマシンガン一丁で旅した。荒野の時と変わらず。ただ、結論から言えば二丁あった方が良い。というのも
- 火力が低いと敵対生物を倒すのに時間が掛かる
- 倒す間に敵対生物は建物・ネズミに傷を与える
- 修理箇所が多いとリペアキットをたくさん消費する
という風にリペアキットを浪費することになってしまうのだ。「いや、リペアキットとか簡単に作れるのでは?」と考える団長もいるだろうが、ここではローファイスクラップが全然出ない。リペアキットには鉄板とネジが必要で、鉄板は鉄鉱石で補えるがネジはどうしてもローファイスクラップが必要なのだ。だからこそ、マシンガン二丁で敵をとっとと潰し、リペアキットの消費を防がなければならないのだ。それを端的に表す言葉が見出しに書かれている。人類が語り継ぐ格言だが実に的確だ。
内装はどうするべきか(9/7追加)
4000$で取り戻したサバクフネはかなり広い。部屋割に苦労する団長もいるかも知れないが自由度は少ない。というのも2つの基本に大きく縛られるからだ。
- ハシゴは一列、幅2のスペースを確保できるように
- マシンガンはハシゴに隣接
ハシゴは全ての階層に到達できるように一列で用意する。大半の部屋は幅が2なので幅が2、4のスペースを確保できるように務めるべきだ。
マシンガンは建物でも特に重要で、ハシゴに隣接させた方が良い。敵対生物への攻撃を少しでも早め、リペアキットの消費を抑えるためだ。この2つの項目を遵守した結果できた案がこちらになる。
ハシゴとマシンガンは赤字で、我々が固定すべきと思った箇所は赤く塗りつぶされている。とはいえ倉庫とハシゴ以外の塗りつぶし箇所は適当でも良い。白い部分も炉の配置を考えてさえいれば、いい加減で問題ない。ちなみにこの時期にファクトリーも解禁されるがこの案には入っていない。ファクトリーは炉で大量生産される鉄板を鉄パイプ、ネジ、ゼンマイに加工できる。どうしても建てたい場合、ミシンルームとガンスミスを連結させてその部分をファクトリーに置き換えれば良い。
イベント
電池40とのトレード(9/7追加)
ルータタウンで8000$と引き換えにサバクの奥地に関する情報を、サッドヒルの墓場でドリルの行方に関する情報を8000$で手に入れ、船大工の隠れ家に行くとお馴染みの人類とのトレードが始まる。
2000$、4000$と新たなサバクフネの入手に必要だったものは資金だった。では、今度は倍の8000$を用意すれば手に入る…訳ではない(情報で16000$もとられてるが)ここで人類は「電池40個」を要求してくる。まず必要な建物として発電所が挙げられるが、これはモーター1(マグネット1、コイル1、鉄板1)、ワイヤー8、鉄板8で造れる発電所から生産できる。電池は1個につき鉄板1、ワイヤー1、アルカリ1を消費する。尚アルカリはラボで合成水1と牛の骨1で2つ手に入る。
巨大生物(9/8追加)
かつて、ルータタウンは東から来るキャラバンで繁栄していた。しかしある時からそのキャラバンが途絶え寂れていった。寂れたからキャラバンがいなくなった訳ではない。つまり、キャラバンを通らせないようにした者が東に存在すると言える。…武装と弾薬、リペアキットは整えてから赴くのを忘れぬよう。
*1:塩は1つ80$でクメル族のキャンプで売っている。そして報酬は40個納品で3600$。納品を受け付けている場を探す、待つ必要はあるが副業にはいいかも知れない